パブリシティ

『腰痛は終わる!』NEW!

『腰痛は<怒り>である』『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』『心はなぜ腰痛を選ぶのか』

『代替医療ガイドブック』インタビュー・特集記事発表論文コラム・その他他の著者の論文


長谷川淳史 『腰痛は終わる!』 (WAVE出版刊)

NEW!

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『腰痛は終わる!』

長谷川 淳史 著

WAVE出版 税込価格 1,470円



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【著者紹介】

長谷川 淳史(はせがわ・じゅんし)

1960年生まれ。北海道旭川市在住。TMSジャパン代表。ニューヨーク大学医学部教授のジョン・E・サーノが提唱したTMS理論をさらに発展させ、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(物語に基づく医療)の統合を目指す腰痛治療プログラム「TMSジャパン・メソッド」を開発し、各地でセミナーや個人治療プログラム、講演などを行なっている。著書に『腰痛は<怒り>である』『腰痛は<怒り>である・CD付』、監訳書に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』『心はなぜ腰痛を選ぶのか』、共訳書に『代替医療ガイドブック』(共に春秋社)がある。

【目 次】

はじめに――腰痛の特効薬はあなたの意識改革だ!

第1章 痛みを増幅させる腰痛の常識

医学界は腰痛の原因をいまだ解明していない
 ◎医学のめざましい進歩にもかかわらず、なぜ腰痛患者が増え続けているのかを考えたことがありますか?
 【体験記】20年におよぶ腰の痛みから解放された

エビデンスレベルとは何か
 ◎腰痛にまつわる根拠のない情報を見抜き、無駄な治療に大金をつぎ込むのはやめましょう。
 【体験記】ありのままの自分を認めてガンコな痛みも解消

老化と腰痛は無関係
 ◎腰痛の原因が老化現象でないことは、半世紀も前からわかっていたことです。
 【体験記】読書療法を続けて体中が朗らか

椎間板の変化は異常とはいえない
 ◎MRIで健康な人の腰を調べると、76パーセントに椎間板ヘルニアが見つかるのです。
 【体験記】歩けないほどの痛みが完全に消えた

腰痛がなくても背骨や骨盤の異常はある
 ◎腰痛患者だろうと健康な人だろうと、背骨や骨盤の異常は同じ頻度で見つかります。
 【体験記】外に出られなかった地獄の日々から生還

姿勢と腰痛との間に因果関係はない
 ◎姿勢が悪いから腰痛になるなんて言葉を信じてはいけません。
 【体験記】わたしに安心感を与えてくれた本に感謝

腰痛は捻挫や挫傷のせいではない
 ◎腰痛はケガでも職業病でもないことを知ってますか? 腰への負担を減らしても腰痛は予防できません。
 【体験記】TMS理論で痛みをコントロール

腰痛疾患に画像検査は役立たない
 ◎画像検査は形を見ているにすぎません。欧米では発症後1ヶ月以内の撮影を禁じています。
 【体験記】手術前、偶然見つけた本に救われた

危険信号を見逃すな!
 ◎最新の診断技術よりも、問診や触診などの先人たちが築き上げてきた業績のほうが優れています。
 【体験記】絶望は禁物。腰痛は必ず治る!

 

第2章 痛みを解消できない今の治療法

人はなぜ治るのか
 ◎プラシーボ効果と自然治癒をしっかり区別しなければ、治療成績は語れません。
 【体験記】腰痛の原因は自分の心の中にあった

ベッドでの安静は危険
 ◎「腰痛には安静が第一」という時代遅れの考え方にしがみついているのは日本人だけです。
 【体験記】医学界の常識を覆して驚異の回復

薬はどこまで有効か
 ◎地球上でもっとも強力な消炎剤のステロイドも、がんの痛みをコントロールするモルヒネも無力です。
 【体験記】「怒り」に気づいた瞬間、痛みから解放された

牽引には効果がない
 ◎プラシーボ効果を超えられない治療に命をかける意味がありますか。
 【体験記】徐々に取り戻した「ふつうの生活」

コルセットもサポートベルトも意味がない
 ◎どんなに腰を守っても腰痛は予防できません。
 【体験記】電子掲示板で励まされ、ついに克服した腰痛

腰痛体操は効かない
 ◎運動は心身の健康のために行なうものであって、腰痛の治療や予防のために行なうものではありません。
 【体験記】腰痛に対する考え方が一変。楽しい毎日

理学療法は効果的な保存療法とはいえない
 ◎「治療してもらう」「治してもらう」という受け身的な方法は、まったく効果がないのです。
 【体験記】すべて試してヘトヘトだった自分が――

いったい何のための足底版なのだろう
 ◎人間には利き腕もあれば利き脚もありますから左右差があって当然です。
 【体験記】慢性的な腰の痛みが7週間で完治

マニピュレーションに効果はあるか
 ◎腰痛の原因は背骨のズレではないけれど、なぜかマニピュレーションが腰痛に効くことがあるようです。
 【体験記】12年におよぶ腰痛歴に、ついに終止符

科学的に効果が証明されていないブロック注射
 ◎欧米の腰痛診療ガイドラインは「侵襲的なブロック注射はすすめられない」と勧告しています。
 【体験記】ストレス・不定愁訴が解消された

椎間板摘出術の意義と限界
 ◎椎間板ヘルニアの手術と保存療法の長期成績に差はありません。
 【体験記】手術をしていたら今頃、寝たきりだった

脊椎固定術の意義と限界
 ◎固定力が強くなるにつれて治療成績が落ちています。
 【体験記】腰痛解消、進む道がはっきり見えてきた

減圧椎弓切除術の意義と限界
 ◎脊柱管狭窄症の手術成績は時間とともに低下します。
 【体験記】落ちこぼれコンプレックスが腰痛の原因だった

 

第3章 あなたを苦しめ続けた腰痛が治る

EBMの有効性が実証された
 ◎腰痛診療ガイドラインにしたがった治療は、治癒率を向上させ、再発率と医療費を低く抑えてくれます。
 【体験記】14年来の痛みを鎮めることに成功

ノーシーボの脅威
 ◎不安や恐怖心をあおるような迷信や神話を信じていると回復が遅れます。
 【体験記】「負けるな。自分の好きなことをしなさい」

正しい情報こそ回復のきめて
 ◎腰痛疾患に対するもっとも有効な治療法は、腰痛に対する意識を根本的に変えることです。
 【体験記】正しい情報こそ腰痛の特効薬

心理社会的因子が腰痛を引き起こす
 ◎腰痛疾患の治療成績は症状や画像所見、治療法によって決まるのではなく、心理社会的因子が決定づけます。
 【体験記】「あせらず、くさらず、あきらめず」で恐怖心を克服

プラシーボを上手に活用しよう
 ◎治療を受ける目的は、話を聞いてもらったり、リラックスしたり、ストレスを解消したりすることです。
 【体験記】腰痛を治すのは他人ではない。自分自身だ

腰痛患者のためのゴールデンルール
 ◎腰痛疾患を治す鍵はあなた自身が握っています。すべてはあなたの選択にかかっているのです。
 【体験記】腰痛解消で視線が20センチアップした

あきらめずにベストを尽くそう
 ◎あきらめたら何もしなかったことになります。少しずつ体を動かし、自信をつけていきましょう。
 【体験記】死をも考えたわたしが、今やバリバリ仕事を



おわりに

参考文献

 

本のソムリエで知られるベストセラー鑑定人
井狩春男氏絶賛!

 

最新のものからトップに表示しています。
ビジネスマンライブラリー

腰痛治療に取り組むTMSジャパン代表が、画期的な治療法をつづった「腰痛は終わる!」長谷川淳史著(WAVE出版・1470円。

長谷川氏は中学生のころから腰痛に悩まされ、さまざまな病院で治療を受けたが思うような効果が得られなかった。そこで、現代医学をはじめ、カイロプラクティックや中国伝統医学などの代替医療を学び、海外文献を読みふけった。

その中の1冊に紹介されていたのが米のジョン・E・サーノ医師が発表したTMS理論。

TMSとは緊張性筋炎症候群のことで、腰痛に限らず筋骨格系疾患を抱える人の多くは不安やストレスなど心理的な緊張が痛みを発生させる原因になっているという調査結果が報告されていた。

そこで、TMS理論を取り入れた治療を始めたところ、腰痛と座骨神経痛が消えたという。本書では、TMS理論を根底に診察している欧米の最先端治療を紹介する。

(「夕刊フジ」2005年1月7日)


井狩春男の必殺まるす固め

帯文を書いたので、紹介するのも後ろ髪を引かれる(こんな時に使う言葉ではないけれど)のだが、腰痛に苦しまれている書店さんもおられるのではないかと、おすすめします。

長谷川淳史著『「腰痛」は終わる!』(WAVE出版)は、腰痛は治る!と書いてある。それも、この本を読むだけで。この段階で、あきれてそっぽを向かないでいただきたい。なぜ腰痛になるのか、ホントーの原因を知れば納得いかれると思います。


日本の医者は、腰痛になると、安静に寝ていなさいと言ったりします。いまや、安静を強いるのは日本ぐらいだそうです。牽引も注射もコルセットも体操も、必要ありません。ましてや、手術などとんでもないことなのです。

ご存知でしょうか。ガンの痛みを和らげるモルヒネが腰痛に効かないことを。地球上でもっとも強力な消炎剤のステロイドも腰痛には無力です。患部に炎症が存在しないから効くはずがないのです。

腰痛の原因は他にあります。腰痛の原因は、「不安や恐怖心」です。原因が心の問題ですから注射も薬も効くわけがないのです。

1991年、世界の医学界に「現時点でもっとも信頼のおける科学的根拠に基づいて診療する」という概念が誕生してから各国でさまざまな診療ガイドラインが作成されるようになりました。アメリカやイギリスが発表した「腰痛診療ガイドライン」では、「ほとんどの腰痛疾患は物理的・構造的・生物学的損傷ではない。そして、その症状の回復には、安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。

アメリカやイギリスでは、腰痛で病院へ行くという治療はしません。する必要がないからです。かわりに小冊子をくれます。これを読んで実行してください、で終わりです。小冊子には安静などしないで、いつもどおりに生活してください、などといったことが書かれているそうです。

世界のある町では、指一本ふれることなく腰痛患者が一人もいなくなっています。このことからして、腰痛に治療を必要としないことがおわかりかと思います。

歩けないほどの痛みが完全に消えた。外に出られなかった地獄の日々から生還した。すべて試してヘトヘトだった自分が治した・・・。

みなさん、この本で治しています。お試しください。

(「全国書店新聞」2004年11月21日)


ほっかいどうの本

長谷川淳史著 『腰痛は終わる!』

最新の腰痛診療ガイドラインをもとに、他人の手を借りることなく腰痛を取り除く方法を、体験談などを交えながら紹介する。著者は旭川で治療院を開業しているほか、効果的な腰痛対策を提供するための非営利組織・TMSジャパン代表も務めている。WAVE出版 1470円

 

(「北海道新聞」2004年11月21日)


厚生労働省「国民基礎調査」によると、現在、日本人が抱えている健康問題の第1位は「腰痛」である(第2位:肩こり、第3位:関節痛)。その数は全国で1000万人ともいわれ、医学のめざましい発展にもかかわらず、年々増加傾向にある。

本書は、昔ながらの腰痛治療を繰り返している日本の腰痛患者へ、世界最先端の腰痛ガイドラインをいち早く知らせるための本である。英国が発表している「牽引の危険性」や、「椎間板の異常と腰痛は無関係である」とする欧米の研究、国際腰痛学会でボルボ賞を受賞した「メディアキャンペーンの驚くべき効果」など、腰痛治療の最前線を紹介している。

急に腰痛や坐骨神経痛に襲われた場合、安静に寝ているように指示を出す医療関係者がほとんどではないだろうか。しかし、欧米で行なわれている21世紀の腰痛治療では、その安静が大敵。効果がないどころか、逆に有害で危険な行為だということが科学的に証明されている。

(「季刊マニピュレーション」19、(4)、2004)


腰痛に対する”日本の常識”を変えようという新しい治療本「腰痛は終わる!」がWAVE出版から刊行された。

著者は旭川市在住でTMSジャパン代表の長谷川淳史さん(44)。新しい腰痛治療プログラムを開発して、各地でセミナーなどを行っている。本の内容はいままでの治療法では痛みを解消できないとし、世界の診療ガイドラインに従った治療を薦めている。その中で、「21世紀の腰痛治療では”安静”が大敵です」 「椎間板異常と腰痛は無関係」などと、これまでの常識をくつがえすようなフレーズが飛び出す。そして「腰痛の特効薬はあなたの意識改革だ」と強く訴えている。

定価は1400円+税。B6版、224ページ。

(「クォリティ」2004年12月号)


旭川在住の長谷川淳史さん「腰痛は終わる!」を出版

腰痛治療の研究を進めている旭川在住の長谷川淳史さん(TMSジャパン代表)が欧米の最先端腰痛治療を紹介する「腰痛は終わる!」(WAVE出版社)を9月下旬に出版した。

長谷川さんは1960年旭川生まれ。ニューヨーク大学医学部教授のジョン・E・サーノが提唱した不安やストレスなどの心理的な緊張が痛みを誘発する原因になっているとするTMS理論をさらに発展させ、EBM(根拠に基づく医療)、NBM(物語に基づく医療)の統合を目指す腰痛治療プログラム「TMSジャパン・メソッド」を開発。

各地でセミナーや個人治療プログラム、講演などを行っている。著書には「腰痛は<怒り>である」、監訳書には「サーノ博士のヒーリングパックペイン」、共訳書に「代替医療ガイドブック」がある。

今回出版された「腰痛は終わる!」はTMS理論をもとに科学的な根拠に基づいて治療を行っている欧米の最先端腰痛治療を紹介。またTMS理論を治療に取り入れて腰痛が完治した人たちの喜びの体験談も数多く紹介されている。

「エビデンスレベルの高い最新情報を提供することで腰痛に悩む人たちの意識改革を行うことができれば。腰痛から解法されるには腰痛への不安や恐怖を取り除くことが大切。どんな治療を受けても治らなかった人たちのお役に立つことができれば」と長谷川さんは話している。

本体価格1400円。問い合わせはWAVE出版 電話:03-3261-3713へ。

 

(「北海道経済」2004年12月号)


井狩春男の健康必冊

がんの痛みを和らげるモルヒネが、腰痛には効かない。素人考えで申し訳ないが、これが腰痛の正体をよく表してはいないか。

モルヒネで痛みがとれないということは、よう痛患者の患部に、炎症は存在しないことになる。だから、注射も薬も無用となる・・・。

1991年に、カナダの医学界にEBMという概念が誕生した。「現時点で最も信頼のおける科学的根拠に基づいて診療する」というのだ。これはイイ!

この概念に基づいて、世界各国でさまざまな診療ガイドラインが作成された。

アメリカやイギリスは、腰痛疾患についての「診療ガイドライン」として、「ほとんどの腰痛疾患は物理的・構造的・生物学的損傷ではない。そしてその症状の回復には、安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」と発表している。

この本は、この結論に基づいて、体験記を含めて、他人の手を借りることなく自分で治す方法を書いていて見事。

腰痛に安静を強いるのは日本ぐらいなものだそうだ。指一本触れることなく、腰痛患者が一人もいなくなったという町が、外国にある。日本もそうならないか。

(「毎日ライフ」2004年12月号)


本の紹介 『腰痛は終わる!』長谷川淳史著、WAVE出版、税込1,470円

腰痛を経験したことのない人でも、腰痛になると、牽引されたり、コルセットをしたりして安静にしていないと治らないというイメージはありませんか。

現代医学の中で判明したのは、ほとんどの腰痛疾患は物理的・構造的・生物学的損傷ではなく、その症状の回復には、安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だそうです。

この本は欧米の腰痛診療ガイドラインから得られた科学的事実を正確に伝えてあります。正しい情報によって腰痛にまつわる迷信や神話を減らし、終わりのない治療に明け暮れている方々の生活に終止符をうつためだそうです。沢山の方々の体験記もまじえながら、腰痛の常識が変わる目から鱗の一冊です。

(「ヒューマン・ギルド会報」219号 2004年11月1日)


(「読売新聞」2004年10月13日付)


耳より情報ファイル

『腰痛は終わる!』で腰痛治療の最先端を日本初公開
長谷川淳史さんが第2弾出版

現在、日本人が抱えている健康問題の第1位とされている「腰痛」。全国で1千万人が苦しんでいるといわれるが、この「腰痛」の最新治療情報を盛り込んだ著書『腰痛は終わる!』(WAVE出版刊)が9月29日に発売された。

著者は、旭川在住の長谷川淳史さん(TMSジャパン代表)。TMSは「Tension Myositis Syndrome=緊張性筋炎症候群」の意味で、米のジョン・E・サーノ医師が1984年に発表した腰痛の治療理論。

長谷川さんは筋骨格系疾患および慢性疼痛に関する研究の傍ら、TMS治療プログラムをさらに発展させた「TMSジャパン・メソッド」を開発し、各地で講演やセミナーを行なっている。著書に『腰痛は<怒り>である』、監訳書に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』、共訳書に『代替医療ガイドブック』などがあり、論文も多数発表している。

今回発売された『腰痛は終わる!』は、世界の最先端の腰痛診療ガイドラインを、時代遅れの腰痛治療に明け暮れジプシー化している日本のよう痛患者にいち早く知らせるための本。

前出の『腰痛は<怒り>である』の本を読んだだけで腰痛が治ったという体験談が満載されているほか、欧米の腰痛診療ガイドラインによる「牽引の危険性」や「椎間板の異常と腰痛は無関係である」とする欧米の研究、国際腰痛学会でボルボ賞を受賞した「メディアキャンペーンの驚くべき効果」などなど、世界最先端の腰痛治療を日本で初めて明らかにしている。


本体価格1400円。全国の主要書店で販売している。

(「メディアあさひかわ」2004年11月号)


長谷川さんが『腰痛は終わる』を出版
従来の治療法を覆す内容

腰痛治療について研究しているTMSジャパンの代表で、市内在住の長谷川淳史さん(44)はこのほど、「腰痛は終わる」(WAVE出版)という、ちょっと目を引くタイトルの本を出版した。従来の日本の腰痛治療法を覆す衝撃的な内容で、読者の注目を集めている。

野球少年だった長谷川さんは、中学3年生の頃から腰痛に悩まされるようになり、さまざまな病院で治療を受けてきた。しかし、思うような効果はなかなか得られなかったという。

腰痛治療の研究を志し、高校卒業と同時に上京。専門学校で現代医学をはじめ、カイロプラクティックや中国伝統医学といった代替医療などを学んだほか、さまざまな海外文献を取り寄せて、読みふけった。

その中の1冊に紹介されていたのが、ニューヨーク大学医学部教授のサーノ博士が開発したTMS理論。TMSとは、緊張性筋炎症候群のこと。腰痛に限らず、筋骨格系の疾患を抱える人の多くは、不安やストレスなど心理的な緊張が痛みを発生させる原因になっていると、科学的な調査結果が報告されていた。

長谷川さん自身、TMS理論を取り入れた治療によって、長年悩まされていた腰痛と坐骨神経痛が消えたと話す。以来、TMS理論の研究をさらに重ね、現在はTMSジャパン代表として、個人治療プログラムの開発、各地でのセミナーや講演会を行なっている。また、以前に出版した「腰痛は怒りである」(春秋社)は、ベストセラーになった。

今回出版した「腰痛は終わる」では、TMS理論を根底にして、科学的根拠に基づいて診療している欧米の最先端治療を紹介。また、TMS理論を治療に取り入れ、腰痛が完治したという患者の体験記も多く盛り込まれている。

日本の腰痛治療について長谷川さんは、「医学のめざましい進歩にもかかわらず、腰痛患者は増え続けています。なぜなら、腰痛の本当の原因が解明されていないことと、効果的な治療法が存在していないからなんです」と話し、「例えば、日本では『腰痛には安静第一』と言いますが、欧米の最新医学研究では、逆効果であることがすでに科学的に証明されています。欧米のように、根拠に基づいた腰痛治療を求めなければいけません」と、持論を展開する。

さらに、「根拠のない治療に費用をかけることほど、無駄なものはありません。腰の痛みから解放されるには、不安と恐怖心を取り除くだけでいいんです。これまでどんな治療を施しても治らなかったという人に対して、一つの治療法として読んでいただけたら」とアピールしている。

「腰痛は終わる」についての問い合わせは「WAVE出版」(03−3261−3713)へ。


(「あさひかわ新聞」2004年10月11日)



『腰痛は終わる!』NEW!

『腰痛は<怒り>である』『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』『心はなぜ腰痛を選ぶのか』

『代替医療ガイドブック』インタビュー・特集記事発表論文コラム・その他他の著者の論文