腰痛治療最前線―TMSジャパン公式サイト-講演会



『腰痛治療セミナー』&『ヒューマンスキルを磨く』

目的と内容

TMSジャパン・メソッド 2017
(2016年11月アップグレード)



CONTENTS

  Ⅰ 健康を決める力 ~ヘルスリテラシー~
Ⅱ 腰痛の起源 ~過剰な防衛本能~
Ⅲ 腰痛戦略の転換 ~世紀のブレイクスルー~
Ⅳ 攻める医療 ~カウンターアタック~

 


受講者の声


1991年、医学界にEBM(科学的根拠に基づく医療)という概念が導入されて以来、腰痛の捉え方も「生物学的(物理的・構造的)損傷」から「生物・心理・社会的疼痛症候群」へと大幅に変更され、医療の基本ともいえるサイエンスとアートの統合が急務となっています。

1994年にアメリカ政府が世界初の腰痛診療ガイドラインを発表したのを皮切りに、世界各国で次々と腰痛診療ガイドラインが作成されるようになり、その数は2016年現在で少なくとも17を数えます。

このプロセスの中で明らかになったのは、従来の古典的な「生物学的(物理的・構造的)損傷」という機械的なモデルから脱却し、さまざまな要因によって生じる「生物・心理・社会的疼痛症候群」という新たな腰痛概念に基づく患者教育の重要性です。事実、世界中のすべての腰痛診療ガイドラインが患者教育を推奨すると勧告しています。

そこでTMSジャパンは、腰痛にまつわる迷信や神話に振り回されている腰痛難民をひとりでも減らすために、世界各国の腰痛診療ガイドラインの勧告に則した教育プログラム「TMSジャパン・メソッド」を開発しました。

この「TMSジャパン・メソッド」は、読書療法でもまだ回復しない腰痛・下肢痛患者(
できればご家族同伴で受講するのが望ましい)および医療関係者を対象とした腰痛治療セミナーで、2004年に発表されたヨーロッパガイドライン(急性腰痛・慢性腰痛・予防法)1)2)3)、2007年に発表されたアメリカ内科学会とアメリカ疼痛学会のガイドライン(腰痛疾患に対する非侵襲的介入)4)5)6)、2009年に発表されたアメリカ疼痛学会のガイドライン(腰痛疾患に対する侵襲的介入)7)8)の各勧告(サイエンス)と、さらには腰痛疾患に深く関わっている心理・社会的危険因子9)10)11)を取り除く方法(アート)を統合した実践的治療プログラムです。

なお、毎年200万件の医学論文が発表されており、そのうち23%が2年以内に、15%が1年以内に結論が覆され、7%が発表された時点ですでに覆されているという厳しい世界ですから、腰痛診療ガイドラインは数年ごとに改訂しなければなりません。したがいまして、もし何年経っても「TMSジャパン・メソッド」をアップグレードしなくなったとしたら、TMSジャパンは死んだも同然、より良い腰痛治療の追及を放棄したと判断していただいて結構です。

慢性の腰痛・下肢痛に苦しんでおられる方や医療関係者の方にとって、少しでもお役に立つことを心から願っています。参考までに受講者の声もご覧いただければ幸いです。

講師は『急性腰痛と危険因子ガイド』『腰痛ガイドブック』『腰痛は終わる!』『腰痛は〈怒り〉である』の著者、TMSジャパン代表の長谷川淳史です。




講師の長谷川淳史


受講者特典としてテキストの他にTMSジャパンが販売しているDVDをすべて5千円で提供させていただきます。

TMSジャパン会員にはご希望によりパワーポイントのデータを無料で差し上げます。ただし個人利用に限定させていただきます。

お持ちいただくものは筆記用具程度です。とくに身体を動かしたりする内容ではありませんが、リラックスして受講できる楽な服装でお越しください。

講義の内容は録音していただいても結構です。ご希望の方はレコーダーをお持ちください。ただし、許可なくビデオ撮影することはご遠慮願います。

TMSジャパンの腰痛治療セミナーは非営利目的で開催されており、受講料は講師の旅費交通費・会場費・教材作成費などに充てています。

腰痛や坐骨神経痛が慢性化している患者にとっては厳しい時代です。仕事をしたくてもできない方や経済的に苦しい方は、こちらのメールフォームからお気軽にご相談ください。できる限り配慮させていただきます。

会場により受講料が異なる場合がありますのでご注意ください。


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スケジュール


特別セミナー・ヒューマンスキルを磨く 受付中 1月15日締切





各分野の先駆者たちがこう述べています。

「どうすべきかより、どう在るべきか」(ジョン・G・ワトキンス)
「どんな治療をするのかより、誰が治療をするのか」(菊地臣一)
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」(アルフレッド・アドラー)

そこでTMSジャパンを立ち上げて初めて外部講師をお招きし、「ヒューマンスキル」(対人関係能力:他者との良好な人間関係を構築・維持するために必要な能力や技術)を学ぶ場を設けました。

ベストセラー『接客の一流、二流、三流』『人生を決める「ありがとう」と「すみません」の使い分け』『ザ・チームワーク―良質なチームワークを築く24の方法』やテレビなどでおなじみの、某大手航空会社でトップCAとして輝かしい実績を残し、CA訓練教官として1000名以上を育成してきた七條千恵美先生から、人に良い影響を与える心の在り方を教えていただきます。

どんなに科学技術が発達しても、人にしかできないことがあります。心と心の結びつき、人と人との触れ合い、愛情あふれる言葉による癒し。それは学校では教えてくれませんし、マニュアルを読んでもけっして身につくものではありません。

TMSジャパンが威信を賭けてお届けする千載一遇のチャンスです。どうかこの機会をお見逃しなく。きっと後悔することになるでしょう。

【講 師】 七條 千恵美 先生(株式会社GLITTER STAGE 代表取締役)
【定 員】 先着81名 
超割あり・早割あり・サイン会あり
【日 時】 2018年1月21日(日) 13:30開場 14:00~17:00
【会 場】 東京都港区高輪3-25-33 長田ビル6F
      フクラシア品川高輪口 会議室B
【地 図】 品川駅高輪口から徒歩4分
【受講料】 一般=8000円 TMSジャパン会員=6000円
      学生・介護職・シングルマザー=7000円
      ペア割(2名様)=14000円

      早割=各1000円引き(12月21日締切)

お申し込みはこちらのメールフォームから「1月の特別セミナー」と明記の上お願い致します。

TMSジャパン会員の方へ:常日頃から「われわれの間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在しない。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」と述べているように、またとないこの機会を活用し、自分なりのポテンシャルを高めて治療的自我(therapeutic self)を獲得しましょう。対人関係を重視するキクチイズムの一端を学ぶことができます。








腰痛治療セミナー・フェーズ1 受付中 2月12日締切
【定 員】 先着30名 早割あり
【対 象】
腰痛・下肢痛患者ならびに医療関係者
【内 容】 腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』を2分割にしたセミナーの第1回目ですが、どの回からでも受講することができます。何かの治療を3時間ほど受けると思ってお気軽にお越しください。
【日 時】 2018年2月18日(日) 13:30開場 14:00~17:00
【会 場】 東京都港区高輪3-25-33 長田ビル6F
      フクラシア品川高輪口 会議室D
【地 図】 品川駅高輪口から徒歩4分
【受講料】 一般=8000円 TMSジャパン会員=6000円
      再受講・個人治療プログラム受講者=7000円
      講演会受講者・TMSジャパン会員からの紹介=7000円
      学生・介護職・シングルマザー=7000円
      ペア割(2名様)=14000円

      早割=各1000円引き(1月18日締切)
お申し込みはこちらのメールフォームから「2月のフェーズ1」と明記の上お願い致します。









腰痛治療セミナー・フェーズ2 受付中 3月12日締切
【定 員】 先着30名 早割あり
【対 象】
腰痛・下肢痛患者ならびに医療関係者
【内 容】 腰痛治療セミナー『TMSジャパン・メソッド』を2分割にしたセミナーの第2回目ですが、どの回からでも受講することができます。何かの治療を3時間ほど受けると思ってお気軽にお越しください。
【日 時】 2018年3月18日(日) 13:30開場 14:00~17:00
【会 場】 東京都港区高輪3-25-33 長田ビル6F
      フクラシア品川高輪口 会議室D
【地 図】 品川駅高輪口から徒歩4分
【受講料】 一般=8000円 TMSジャパン会員=6000円
      再受講・個人治療プログラム受講者=7000円
      講演会受講者・TMSジャパン会員からの紹介=7000円
      学生・介護職・シングルマザー=7000円
      ペア割(2名様)=14000円
      早割=各1000円引き(2月18日締切)
お申し込みはこちらのメールフォームから「3月のフェーズ2」と明記の上お願い致します。








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お申し込み&お問い合わせ

腰痛治療セミナーのお申し込みやお問合せはこちらのメールフォームよりお願い致します。

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キャンセル料

諸経費の関係で10日前からのキャンセルは受講料の半額、前日からは全額を申し受けますのでどうかご理解くださいますようお願い申し上げます。

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文献

1)Acute Low Back Problems in Adults(1994)
2) Evidence-Based Clinical Guidelines for The Management of Acute Low Back Pain (1999)
3) Royal College of General Practitioners: Clinical Guidelines for the management of Acute Low Back Pain (2001)
4) ACC Acute low back pain part 1clinical assessment(2004)
5) ACC Acute low back pain part 2clinical management(2004)
6) ACC Non-specific acute low back pain: Return to work (2004)
7) European guidelines for the management of acute nonspecific low back pain in primary care (2004)
8) European guidelines for the management of chronic non-specific low back pain (2004)
9) European guidelines for prevention in low back pain (2004)
10) Diagnosis and Treatment of Low Back Pain: A Joint Clinical Practice Guideline from the American College of Physicians and the American Pain Society (2007)
11) Nonpharmacologic Therapies for Acute and Chronic Low Back Pain: A Review of the Evidence for an American Pain Society/American College of Physicians Clinical Practice Guideline (2007)
12) Medications for Acute and Chronic Low Back Pain: A Review of the Evidence for an American Pain Society/American College of Physicians Clinical Practice Guideline (2007)
13) Interventional therapies, surgery, and interdisciplinary rehabilitation for low back pain: an evidence-based clinical practice guideline from the American Pain Society (2009)
14) Evidence Review: APS Clinical Guideline for the Evaluasion and Management of Low Back Pain (2009)

15) Diagnostic Imaging for Low Back Pain: Advice for High-Value Health Care From the American College of Physicians (2011)

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